オイルクレンジング下手で眼科恐怖症になった話

私は、今ノンオイルのジェルクレンジングを使っています。勿論、旅行にもクレンジンング剤を購入するともらえるおまけの試供品を持っていくのですが。来週の旅行に持っていく為、試供品の残りを探していると懐かしい琥珀色の綺麗なオイルクレンジンング剤が出てきました。そのクレンジング剤は私が数年前に使っていたもの…。どんなマスカラもするんと落としてくれる洗浄力が大好きで愛用していたのですが…あることを切っ掛けに使用を止めたのです。

あれは、私が新社会人として働き始めたばかりの頃。慣れない業務に残業、毎日ぐったりとして生活をしていました。ある朝、目が覚めると目が腫れています。目の上の感覚がおかしいので、鏡を見なくても腫れているのはわかるのですが念のため鏡をチェック。右目は二重なのに、左目は殴られたようにぷっくりと腫れています。その光景は恥ずかしいを通り過ぎてもう怖い。眼帯をして会社へと急ぎました。そして案の定、上司に驚かれ会社の近くにある眼科を紹介されたのですが…。

眼帯を取った私の顔を見るなり先生が笑顔で一言。
「あ、これ切らないとダメだね」
「え…切る?!今ですか?」
「そう、今」
サーと、血の気が引いていくのがわかります。眼科で切開なんて、人生で初めての経験なので眩暈がしました。

「目じりのできものが固まっててね、これ切らないと多分腫れが引かないよ。化粧品とかクレンジング剤ちゃんと落としてる?洗い終わった後に目かすんだり、そういうの大丈夫?」
確かに、落とし終わった後いつも視界が霞んでいた様な…。
しっかりクレンジンング剤は落としていたつもりだったので、乾いたら元に戻るし、オイルクレンジンングはこういうものなのかな。と思っていたのですが。

「…もしかして、洗った後に目霞むのって…」
「それ、多分落ちてないね。オイル?」
「オイルです」
「オイルって結構、落ちにくいみたいだし…君の洗い方には向いてないのかもね。そこに社会人になったストレスが重なった感じかな」
私の洗い方って、雑だったのか…。

なんだか変な自身を失い、呆然としている間に目薬をさされ、気づいた時には目の前に迫りくるハサミの恐怖に堪えていました。
(か、考えてみれば油で化粧落としてるんだから水じゃ簡単に流せないよな…)

あれから、数年。すっかり、眼科恐怖症になった私はノンオイルクレンジングばかり買う様になり。クレンジンング後の洗顔までする人間になりました。そして、今日も二重洗顔にいそしんでいます。

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